炭素材料の新展開-表面で造る・表面を造る・表面を使う-2022年1月27日(協賛事業)

内 容
カーボンナノチューブやフラーレン、グラフェンの発見は化学、物理学、材料科学などの様々な分野でブレイクスルーをもたらし、これらは今や欠くことのできない材料となりました。これらの炭素材料の発見を契機として、炭素材料が潜在的にもつ機能や物性を極限まで引き出そうとする研究・開発が活発に進められています。新しい炭素材料そのものを造り、それらの形状を制御し、実際に利用するためには『表面』の存在が欠かせません。本研究会では、グラフェンナノリボン、ナノダイヤモンド、酸化グラフェン、3次元カーボン構造体といった次世代のカーボン材料に焦点を当て、それらの新材料が拓く表面科学技術について、第一線でご活躍の方々にご講演いただきます。関連研究者・技術者の方をはじめ、多くの方々の参加をお待ちしております。

講演プログラム

開会の挨拶                         八重 真治 (表面技術協会 関西支部 支部長)
1. 基調講演 生物原理を用いるナノ炭素細線の気相表面合成
                                                                            坂口 浩司 (京都大学)
2. 蛍光性ナノダイヤモンドの表面化学修飾と生体計測
                                                                              外間 進悟 (大阪大学)
3. 酸化グラフェンの微粒子表面への吸着とその応用
                     在間 弘朗 (株式会社KRI)
4. 化学-電気エネルギー変換系の高効率化に向けた単一金属原子ドープナノカーボン触媒の開発
                    神谷 和秀 (大阪大学)

閉会の挨拶                      白藤 立  (日本表面真空学会 関西支部 支部長)

日 時:2022年1月27日(木)  13:00 ~ 17:30
場 所:地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 森之宮センター 大講堂 (大阪市)
              ならびに、WebExによるオンライン配信
(新型コロナウイルスの感染状況によっては全面オンラインとなる場合があります)
定 員:100名
参加費:無料
テキスト:参加者へ無料配布(参加申し込み終了後、別途メールで予稿集のサーバーをお知らせ致します)

問い合わせ先(一社)表面技術協会 関西支部 事務局 (担当:石川・森)
申し込み締切り: 2022年1月20日(木)
申し込み方法:こちらのフォームからオンラインで申込みください

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