事務局通信:メルマガ 第2号を発行しました

『現場力の「知財化」について』

自身の ワザ や 考え を第3者(評価者)に伝えることの重要性

現場にあるノウハウや 作業中の突発的な事象に臨機応変な対応などは、明文化されず、作業者の経験や、頭の中だけにあるケースも多いと思います(暗黙知とも言います)。
これらを、他の人がわかるように残すことは、社内の知財として大きな財産になるはずです。