2024年10月31日。大阪工業大学のものづくりセンター(MONOLAB:モノラボ)の見学会を開催しました。
モノラボは、大宮キャンパスにあります。
電車では、大阪メトロ千林大宮から、徒歩で15分くらいでした。
正門の様子

この正門は、大阪市中央公会堂の正面をモチーフにしていて、初代校長で建築家の片岡安氏が大阪市中央公会堂の設計に携わっていたことに因んでいるそうです。
大宮キャンパスは、この赤レンガの外観で統一されていて、集合場所の9号館は敷地外で少し離れていましたが、この赤レンガデザインの建物で識別できます。
9号館で参加者集合。
モノラボは10号館にあって、5分程度の徒歩移動です。
10号館は、大宮キャンパスの正門から東側にあるひときわ高い建物です。

その、モノラボは、1,2,3階にあります。
大型加工機械など重いものは1階にあり、比較的軽いものを2,3階に置いています。

MONOLABでは、副センター長様から、機械の導入経緯など様々なエピソードを含め非常に丁寧で説得力のある説明を頂きました。


最新の加工機だけでなく、基本的な加工技術、加工の仕組みを学ぶため、基本的な機械類が揃えられています。

また、実習では、あえて失敗から、なぜそうなるのかを体験することができます。(会社では、なかなかできないこともしれません)。
MONOLABには、またANNEXという施設が 本館内にあります。
こちらでは、人力飛行機、ロボット、学生フォーミュラ、ソーラーカーといったプロジェクトチームの作業場です。そえぞれ鳥人間コンテスト(昨年は7km?飛んだそうです)。
こちらの人力飛行機は、1枚ブレード・プロペラを特徴としています(通常は、対象的な2枚羽根)
その他、ロボットはロボコン、フォーミュラカーはレースがあり、ソーラーカーはオーストラリアでのレースに参加して実力を試します。
ただ、これらには資金が必要で、スポンサーを獲得したり、資金管理をするなど、ものづくり以外の経験を積めるようです。
授業での理論だけでなく、基本から、社会へ出てから必要な事項までトータルで体験させる施設で、即戦力の人材を送り出そうという姿勢が感じられました。