私たちは1日の90%を室内で過ごし、1日に18kgもの空気を吸い込んでいます。
健康で快適な暮らしを実現するために、室内空気質(IAQ:Indoor Air Quality)の向上は、今や製品開発において欠かせないキーワードです。
この度、地方独立行政法人 大阪産業技術研究所(ORIST)では、におい、清浄度、空気の流れというIAQの3要素を測定・評価する「IAQ技術開発センター」を開設いたしました。
これを記念し、最新技術と知見を共有するオープン記念イベントが、8月21日(金)に開催されます。
本イベントでは、建築環境工学やニオイ計測の第一人者を招き、室内空気質の今後の展開や「ニオイを測る」ことへの挑戦についてご講演、IAQ技術開発センター」の紹介、と「見学会」が実施されます。
実際の生活空間に近いスケールで空気質を評価できる大型チャンバーや、空気の流れをシミュレーションする最新ソフトウェアなど、企業の製品・材料開発を支援する最先端の設備を間近でご覧いただけます。
さらに、講師の方々や、ORISTの関係職員との名刺交換会(希望者のみ)も予定しております。
・日時: 2026年8月21日(金)
13:30~17:00(開場 13:00)
- 会場: 大阪産業技術研究所 和泉センター
ORISTホール
参加費: 無料
定員: 100名(先着順) - 主なプログラム:
基調講演1:「建築環境工学における室内空気質と今後の展開」
東京科学大学 鍵 直樹 教授
基調講演2:「『ニオイを測る』とはどういうことか」
NIMS 吉川 元起 グループリーダー
「IAQ技術開発センター」の紹介および施設見学会
IAQ技術開発センターに設置される装置・機器の一例



IAQの「見える化」を通じて、次世代の製品開発へのヒントを掴みませんか?
詳細資料 → https://orist.jp/dl/press_release/press_release_2026071001.pdf.pdf
申し込みは → 下記QRコード、もしくはクリックでリンク先で申し込みください
